本物しこう

「本物」「経験談」を要点を絞って紹介する雑記ブログ

【お役立ち】野球・ソフトボールのバッティング・バントと走塁の注意すべき動き

どうも、本物しこうです。

 

雑記ブログですが、こうなったら出し尽くすまで野球・ソフトボールネタを出し切ろうと思います。今回は野球・ソフトボールのバッティングと走塁の注意すべき動きについて紹介したいと思います。

 

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バッティング

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ー構え時の足は肩幅の広さでスクエア

―構えの時は膝を軽く曲げ、ヒッチ(※グリップを上下させる動き)やコック(※手の親指を腕に向けて傾ける動き)など手を軽く動かす

―ピッチャー側の肩を動かさない(キャッチャー方向に肩を入れすぎない)

―構えからインパクトまで頭を上下に動かさない(目の前後の動きで投球の球筋をブレさせない)

―「割れ」(※ピッチャー側の足とグリップを最も離した状態)のときのバットの芯は頭の上

―レベルスイングが基本

―ボールが当たる瞬間はボールから目を離さず、ピッチャー側の膝を伸ばし、キャッチャー側の膝を曲げる(投球に対して前後に体がブレない)

―打球方向はセンター方向が基本だが、ランナーがいるときはライト方向に打つ

―打ったら打者走者は全力疾走する

 

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バント

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―ランナー1塁の時は1塁方向

―ランナー2塁にいるときは3塁方向

 

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走塁

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―1塁ベースは左足で蹴る

―一気に2つ目以降のベースへ走る際には、手前のベースをスターティングブロック(※クラウチングスタートの姿勢をときに用いられる専門の器具)代わりとして強く蹴って加速をつけて走る

―2アウトの時はどんな打球でも気にせず走る

―0、1アウトでの1塁ランナーがいないときの2塁ランナーは自分よりも3塁側の打球のときは走らない

―0,1アウトでの3塁ランナーは外野フライの時はタッチアップを狙う

―ヘッドスライディングはなるべくしない

 

 

こんなもんですかね。あれば後日修正します。以上です。

 

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This is 野球 走攻守の考え方

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