どうも、本物しこうです。
今回は久しぶりに野球・ソフトボール以外の記事を。
私は今年で15年目の営業マンです。私の業界は飛込営業は全くと言って良いほど効果が無いので、基本的にお客様にアポイントを取って訪問営業をします。しかも、お客様からの問い合わせがきっかけで訪問することが主なので、問い合わせ内容をネタに商談を進めればネタに困ることはありません。
しかし、問い合わせ内容以外のネタをさらに準備することで、より効果的な商談が進められます。今回はその商談・雑談のネタ元の調べ方について紹介したいと思います。
※今回は理系かつ法人向けを対象とします。
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1.Yahoo!やGoogleなどの検索サイトで「(会社名) お客様の氏名」で検索する
→お客様の仕事内容、プライベート(facebook、twitterなど)、大会の成績などヒットする可能性有
Yahoo! https://www.yahoo.co.jp/
Google https://www.google.co.jp
2.お客様の会社サイト内を検索する
→技術資料、業務紹介、採用情報の先輩社員の紹介などがヒットする可能性有
3.特許サイトで「(会社名) お客様の氏名」で検索をする
→技術資料がヒットする可能性有
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上記サイトで検索したネタをもって訪問することで、打合せ場所への移動中や問い合わせ内容以外のニーズのヒヤリングなどでお客様ともう一話盛り上がること間違いなしです。是非お試しください。