どうも、本物しこうです。
さて早速ですが、先月計3回に渡って「在宅勤務を機に節水対策」というをテーマで記事をアップしてきましたが、本日水道代が確定しましたので結果報告させていただきます。
ちなみに、私が実践した節水対策について記事を以下に添付しておきます。
では、節水対策としてシャワーヘッドの交換とトイレの水を一部風呂水に置き換えを行った水道代についての結果発表です!
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2021.4上旬~2021.6上旬 使用量:43m3 ¥11,831 ←今回
2021.2上旬~2021.4上旬 同:48m3 ¥13,932
2020.12上旬~2021.2上旬 同:44m3 ¥12,251
2020.4上旬~2020.6上旬 同:46m3 ¥11,948
2019.12上旬~2020.2上旬 同:41m3 ¥10,991 ※コロナ前
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上記データをどう解釈するかですが、節水対策のおかげでひとまず水道水の使用量は減ったようです。
実際は5月上旬から節水対策をスタートしたので、昨年同期の1か月平均使用量が23m3とした場合、5月上旬~6月上旬での使用量は20m3と予想できます。
したがって2ヶ月の合計にすると使用量20m3×2ヶ月=40m3となり、コロナ前の水準に近い結果、すなわち在宅勤務による水道水使用量増/水道代増が節水対策によって相殺されたことになりました!
在宅勤務でも会社から補助が出ない方は私が実践した節水対策をお勧めします!
今後は、すでに実行中の節水対策に加えてこまめに蛇口を止めることを習慣付けすることでさらなる節水対策を頑張ります。(家族の協力も必要ですが。。。)
ということで、本日も本ブログを読んでいただきありがとうございました。